●穏やかな春の日差しの中、9名の先生とのお別れの離任式が行われました。離任される先生方の愛情詰まったお話は、児童・卒業生・保護者の心に響き、目には涙が光りました。子どもたちを温かく見守り、厳しく指導していただいた感謝の気持ちを込めて、PTAからは花束を贈りました。最後に「また会おう」の歌に包まれる中、みんなで作った花道。先生方が通られる時は、子どもたちからのお礼の声が響いていました。お世話になり、本当にありがとうございました。新しい場所での一層のご活躍とご健康を心よりお祈りしております。
●6年前、新しい大きなランドセルと標準服を身につけ、入学してきた子どもたちが卒業する日を迎えました。6年間の思いを堂々と述べ、卒業証書を受け取りました。在校生に伝統と思いを伝え、在校生はしっかりと受け止めていました。立派に成長した姿を皆で見送ることができました。卒業生の保護者の皆様、6年間PTA活動では大変お世話になりました。温かいご支援、ご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
●今年度最後のPTA理事会が開催されました。各専門部より3学期の活動報告、執行部より城山サーキットの収支報告と、来年度のPTA総会と理事決めの日程報告がありました。今年度も残りわずかとなりました。1年間ありがとうございました。来年度も「できるひとが、できることを、できるときに」をモットーに、PTA活動へのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
●平成29年度卒業生より、卒業記念品として「スクリーンボード」が寄贈されました。プロジェクタースクリーン機能をもつホワイトボードです。様々な授業や行事で活用されることと思います。ありがとうございました。
●梅がほころびはじめた春の陽気の中、体育館周辺の大掃除を行いました。「今までお世話になった学校に感謝の気持ちを込めて掃除をしませんか。」と呼びかけたところ、卒業生の保護者を中心に多くの方がボランティアとして参加してくださいました。宇都宮校長先生のお言葉にあった「番町小学校を大切にする」活動のひとつになったのではないでしょうか。ピカピカになった窓、清潔なスリッパ。普段子どもたちだけでは手の届かない体育館や北校舎の掃除を終え、清々しい気持ちで卒業式を迎えられそうです。
●小春日和の少し汗ばむ陽気の中、城山サーキットが行われました。今年は正岡子規生誕150周年にちなみ、俳人、家藤正人先生を講師にお迎えし、一緒にコースをめぐりながら俳句を考えました。サーキット中は、様々な言葉の欠片をメモしながら楽しみました。ゴール地点には俳句ポストがあり、全員が投稿しました。その後、公民館でカレーやうどんをおいしくいただき、午後は、俳句表彰やお楽しみくじ引きがあり、盛大に終えることができました。
●今回の坊っちゃん学習は、高齢者の総合的な相談窓口として地域の高齢者の方や、その家族に必要な支援をされている地域包括支援センターの方をお招きしました。「認知症を正しく理解することで、認知症になっても安心して暮らせる町づくり」を目指し、認知症をへの理解を広める活動として「認知症サポーター養成講座」を開催されています。劇を交えながら、分かりやすく教えていただきました。いつか介護する側、される側という立場となる私たち子育て世代も、地域の一員として認知症や介護保険について学習を深めました。
●今年度も「もちっこ祭」が開催されました。朝から餅米の蒸し上がるよい香りが、校内に広がりました。お餅をつくのは、6年生と若竹学級の子どもたち。始めは慣れない杵を臼にぶつける姿も見られましたが、すぐにこつをつかみ、返し手の保護者の方々と息の合った楽しい餅つきになりました。その後は、待ちに待った会食です。つきたてのお餅を、バラエティに富んだトッピングの中から、自分好みのお餅に仕上げました。6年生にとって、小学校生活最後の親子会は、笑顔あふれるにぎやかな会になりました。ご多用の中ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
●第2回学校保健委員会が、2月8日に開かれました。カルビー株式会社西日本事業本部食育担当専任講師の榎本誠先生より、おやつの付き合い方についてお話をしていただきました。
一日の栄養量とバランス、低学年と高学年の成長に応じたおやつの役割の違いやカルシウム摂取の大切さ、おやつを食べる時刻、身近な食品やカルビーのお菓子などを例におやつのカロリーと適量を、ゲームを交えながらとても楽しく教えていただきました。
●穏やかな冬晴れの下、「であい ふれあい おもてなし」をテーマに番町小PTAバザーが開催されました。中庭では、体育館の開場前にボランティアの皆さんによるおやじの屋台が開店し、賑やかな声が響いていました。さあ、いよいよ体育館の開場です。大勢のお客さんで体育館内があっという間に、いっぱいになりました。余剰品販売・子どもゲームコーナー・5年生児童による「GO!GO!ショップ」など盛りだくさんの内容で、笑顔あふれるバザーとなりました。余剰品を提供してくださった皆様、バザースタッフの皆様、関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
●第2回PTA理事会が開催されました。
各専門部から2学期の活動報告と3学期の活動予定についての報告がありました。その後、来年度の執行部選考委員会の立ち上げが報告されました。
年が明けるとすぐに、「番町小PTAバザー」が開催されます。たくさんの皆様に参加していただけるように準備を進めております。是非、足をお運びください。
3学期もよろしくお願いします。
●素鵞小学校にて、福岡裕二氏を講師にお迎えし、「ブラジルで得たもの〜チャレンジ・個の力〜」の演題で講演会が開催されました。福岡さんは、16歳から1人ブラジルへサッカー留学をした経験を生かし、現在体幹トレーナーとして活躍されています。無限の可能性をもった子どもたちの個の力を引き出すよう、どんどんチャレンジさせることの大切さを学びました。また、最後に体幹トレーニングを実際に教えていただきました。たくさんのメリットがあるので、日々の生活に取り入れてようと思いました。
●「児童生徒をまもり育てる日」の活動の一つとして、一斉下校が実施されました。運動場に全校児童が集まり、校長先生のお話の後、学年ごとに下校しました。通学路では、近隣の銀行の方、地域の方、先生方や保護者の皆様が見守ってくださいました。ご家庭でも、安全な登下校についてお子さんと話し合っていただければと思います。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
●今回の坊っちゃん学習は、坊っちゃん劇場に行き、ミュージカル「52days〜愚陀佛庵、二人の文豪〜」を観劇してきました。今年は、子規・漱石生誕150年。この二人の一緒に過ごした日々が、コミカルに描かれた演出と、俳優たちの迫力ある歌とダンスの舞台に、私たちはすぐ引き込まれました。そして、互いに影響を受け合う友情の大切さ、自分らしく生き、明日への希望をもつことの大切さを感じました。また、漱石と本校卒業生の子規、文学のまち松山について、もっと深く勉強したいと思いました。
●秋晴れの11月5日、番町地区文化祭が開催されました。会場では、地域の方の手作り作品や、番町小児童の絵画や書写などの展示があり、訪れた人々は、足を止めてひとつひとつ鑑賞していました。また、大ホールでは、料理研究家としてもメディアでおなじみの中村和憲氏を講師に迎え、「つながる命・伝える言葉」と題し、命・食・子育てについてご自身の経験談を混じえたトークがあり、会場は盛り上がりました。軽食や休憩のできるグルメプラザや子ども映画会も催され、大人から子どもまでみんなで「芸術の秋」に触れ、心癒やされるひとときを過ごしました。
●公認スポーツ栄養士の堺原千惠先生による食育セミナーを開催しました。先生の仕事について理解を深めたり、バランスがとれた食生活の大切さを学んだりしました。「試合や試験の前日・当日だけでなく、普段から食事の摂り方に気を付けることが大切」とのこと。参加者からは、子どもの食事に関する多くの質問があり、関心の高さを感じました。セミナーで作った材料をミキサーにかけるだけの簡単なジュースもおいしくいただきました。牛乳500ml・バナナ2本・蜂蜜とレモン果と氷は適量。ぜひお試しください。
●10月13日金曜日、人権・同和教育の視点での授業参観の後は、講師に道休明美先生をお迎えし、「童謡から見える人権」というテーマで講演をしていただきました。童謡の歌詞に込められた作者の「優しさ」「思いやり」「命を大切にすること」への強いメッセージを教えていただき、一緒に歌うことで皆さんの心に温かい思いが響いたように感じました。大きくになるにつれ、童謡を歌う機会が減るかもしれませんが、この講演をきっかけに、ご家庭でも親子で一緒に童謡を口ずさみ、様々な人権問題について話をしたりしていただければと思います。
●PTA競技 (家庭教育部)
今年も番町大運動会において、恒例のPTA競技「PaTA PaTA PaTA」が行われ、保護者・先生方に多数ご参加いただきました。バトン代わりのエプロンを結ぶのに手間取ったり、ずり落ちそうになったりしながらも懸命に走るお父さんの姿に、皆さんからも熱い声援があがりました。校長先生の、見事なお玉さばきで疾走される姿が印象的でした。アンカーはグラウンド一周。息の合った二人三脚で、5年生が一位でゴール!けが人なく無事に終わることができてよかったです。競技にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●ジュース販売 (社会教育部)
朝から曇り空で涼しい風の吹く1日。子どもたちの体力を考えると運動会に適した天気だったのではないでしょうか。社会教育部は恒例のジュース販売。執行部は昨年の130周年特別企画のかき氷に続き、アイスクレープの販売を行いました。たくさんの方にご購入いただきました。皆さまご協力ありがとうございました。
●9月20日、2学期最初の登下校見守り委員の活動を行いました。
下校の様子です。校門前では、運動会の練習の疲れを感じさせない元気な挨拶が響いていました。交差点や数か所のポイントで「さようなら」「気を付けて」と声をかけ、列が乱れていないか様子を見守る委員の方々や、にこやかにふれ合う先生方のおかげで、子どもたちも見守られている安心を感じながら帰路についたことでしょう。子どもたちの安全な登下校のため、引き続きご協力をお願いいたします。
●今年の夏休みは、7月24日から8月3日までの8日間でプール開放をしました。ご兄弟での参加も多く、保護者の監視人数の確保が困難なため、例年どおりの日数とはいかず2日間少ない開催となりました。
天候もよく、子どもたちはそれぞれにビート板や浮き輪等を使用して、普段とは違う遊びにはしゃいでいました。みんなの仲のよい姿を見ると、夏休みのよい思い出になったのではないかと思います。
暑い中、熱心に監視当番に参加してくださった保護者の皆様のおかげで、無事にプール開放ができました。また、先生方もご協力ありがとうございました。
●楽しかったサマーカーニバルが終わり、翌日は地域の方々にもご協力いただき、自分たちの学校をきれいにするため、親子清掃ボランティアさんに参加いただき、小さなゴミや植え込みに落ちていたペットボトルなどを拾いました。前日の片づけのおかげもあり、1時間ほどできれいになりました。あとは子どもたちの楽しみにしている夏休みを待つばかりですね。
●祭ばやしと共にサマーカニバルが始まりました。毎年、子どもたちにとっては夏休み前のとても楽しいお祭りです。いろいろな出店や餅まきを前に、子どもたちのにぎやかな様子がほほえましかったです。どれも、保護者や地域の方々との協力があって成り立っています。そのおかげで、子どもたちが友達や大人とのふれあいを通して社会性を学べる育ちの場となっています。今年はどんな思い出をつくることができたでしょうか…。このお祭りが子どもたちにとって、大人になっても「心のふるさと」となることを願っています。
●今年度1回目のPTA理事会が開催されました。
各専門部より1学期の活動報告がありました。また、今年度から始まった各委員の活動報告もあり、皆さんが精力的に活動されている様子を知ることができました。
2学期もがんばりましょう!
●第1回学校保健委員会が7月4日に開かれました。0歳〜18歳までの子どもに関する相談窓口である松山子ども総合相談センターの山口美晴先生と中尾順子先生より、相談業務を通じての最近の子どもたちのことについてお話をしていただきました。
子育て中のイライラ、ストレスの対処法、子どもの見方を変えるリフレーミングの例など、日々の忙しい生活の中でも楽しく前向きな方向へ気持ちを切り替えられる方法を教えていただきました。
●7月3日、5年生の親子会「ドッジボール大会」が行われました。4試合した後、リトミック、先生が作ってくださった野外活動のスライド上映会と、盛りだくさんな内容でした。子どもたちはこの日に向けて作戦を考え、楽しみにしてくれていたようです。当日は、子どもたちはもちろん、保護者の方々、先生の笑顔もたくさん見ることができました。子どもたちの投げるボールはとても力強く、キャッチしたボールに成長を感じることもできた楽しい親子会でした。
●4時間目に、1年生は体育館で親子会をしました。ジャンケン列車ゲームのジャンケンはみんな真剣勝負でとても盛り上がりました。その後、教室に移動し子どもと一緒に給食を食べました。子どもがおかわりのルールや牛乳パックの後処理について保護者に説明している様子は微笑ましく、和やかな時間となりました。
●素鵞小学校にて、3Bブロックスポーツ大会が行われました。予選リーグではAチームは八坂小と東中、Bチームは八坂小と拓南中と対戦しました。
Bチームは見事決勝トーナメントに進出し、素鵞小と対戦。惜しくも負けてしまいましたが、東雲小との3位決定戦は感動的な試合となりました。当初リードを許したものの、粘り強いプレーで連続ポイントを獲ると、残り1分前で同点、緊張の最終ラリーにて勝ち越しました。歓喜に沸いた3位でした。
選手の皆様、応援していただいた皆様に心より感謝いたします。
●梅雨の晴れ間を見てPTA懇親会が行われました。今年は年度初めということもあり、先生お一人お一人がクイズ形式で紹介されたり、ピアノ生演奏の曲当てクイズで盛り上がったり、先生方と保護者同士と親睦を深めることができました。
ご参加くださいました先生方、保護者の皆様、ありがとうございました。来年度もたくさんの皆様のご参加をお待ちしております。今後もPTA活動のご協力をよろしくお願い申し上げます。
●4年生は、新居浜市教育委員会の特別支援教育の専門家である西原勝則先生をお招きし、親子のふれあい、心のつながりをご指導いただきました。人とのふれあいでは、みんなでハイタッチや握手をし、心のつながりでは、背中を合わせてテレパシーを送り合い、視覚障がい者体験では、みんなで輪になり目を閉じて1分数えるなどを体験しました。先生の一つ一つの言葉を、親も子どもも熱心に聞いていました。いつもと違う親子会でしたが、大変貴重な、そして改めて思いやりの心を考える時間をすごせました。
●6月20日、第1回目のベルマーク活動を行いました。
ベルマーク委員さんにお手伝いをいていただき、各家庭から集まったたくさんのベルマークを10枚づつにまとめていきました。暑い中の地道な作業でしたが、話も盛り上がり楽しい情報交換の場となりました。集まったベルマークは、子どもたちが学校で使用する備品の購入へとつながります。引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
●晴天で気持ちのよいお天気の中、体育館にて3年生親子会が行われました。月組対雪組で、全部の風船が割れる時間を競うゲームの開始です。親子ペアで二人三脚しながら、転がっている風船を足で割っていきます。
パンパンと勢いよく割れる音にビックリしながらも、みんな夢中で風船を追いかけました。わずか2秒差で雪組が勝ちました。勝敗結果に喜んだり悔しがったり、とても盛り上がり最後はみんなニコニコ笑顔でした。
子どもと保護者と先生方と、有意義な親睦の時間を過ごすことができました。
●「いつもお世話になっています!」いざという時、子どもたちを保護してくださる『まもるくんの家』の訪問に行ってきました。
訪問先では、ステッカーがすっかり古びているところも。「もう10年くらい貼ってるからねぇ。」とのお話。長く地域の方に見守っていただいて、本当にありがたいことだと思います。
最近不審者情報が多く、皆さんも登下校を心配されていることかと思います。ぜひお子さんと一緒に、通学路の『まもるくんの家』を確認してみてください。
●今年も昨年に引き続き「応急手当講習会」を行いました。普段の生活の中で「応急手当」の方法を学ぶ機会はあまりないので、参加者は消防署の方の話を真剣に聞き、人形を使った「応急手当〜心肺蘇生法〜」を実際に練習しました。
これから夏本番を迎えますので、本日の講習を忘れず、子どもたちが安全に、楽しく過ごせるように見守っていきましょう。
●番町小学校体育館にて毎年恒例のPTA親睦バレーボール大会が行われました。たくさんの保護者の方にご参加いただき、にぎやかな雰囲気の中で各学年が力を合わせて活気あふれる白熱した試合になりました。
頑張っているお父さん、お母さん、先生方を手作りのうちわで力強く応援する子どもたちの声も体育館に響き渡りました。結果は3年生が優勝しました。どの学年も素晴らしいチームワークで見応えがある試合でした。
皆様にはご多用の中、練習、本番と大会運営の為にご協力いただき、ありがとうございました。
●2年部の親子会は町探検でした。各班に分かれ、郵便局・愛媛県美術館・交番・国体準備委員会・市役所・銀行・映画館・パン屋・消防署におじゃまし、自分たちの住む番町校区にあるいろいろな場所で、日頃疑問に思っていることや、気になっている事を質問したりインタビューしたりして、もっと身近に感じることができる親子会になりました。子どもたちの質問攻めにも優しく丁寧に答えてくださった皆様、子どもたちの安全を見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。これからも子どもたちにとって住みやすい町であってほしいです。
●入学式から10日後となった4月20日。今年度初めての授業参観の後、平成29年度のPTA総会が行われました。昨年度の事業報告と会計報告の後、今年度の事業計画と予算案、新執行部役員の審議をし、承認が得られました。旧執行部と役員の皆様、1年間ありがとうございました。この日は、総会に続いて役員選出、第1回部会、登下校見守りについての説明も行われ、充実した1日となりました。
131年目の番町小学校のPTA活動が始まりました。子どもたちが楽しい学校生活を送ることができますよう、各行事へのご参加、ご協力をよろしくお願いします!
●今年度最後のPTA理事会が開催されました。
各専門部より3学期の活動報告がありました。執行部からは来年度の活動予定の報告がありました。来年度から放課後見守りが廃止されるのに伴い、皆さまからの声を反映させ、土・日・休日等に参加できる係を設けました。
今年度は130周年という記念すべき年にあたり、各行事への参加、ご協力をありがとうございました。来年度も番町小学校のPTA活動が充実していけるよう、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
●体育館・北校舎を中心に普段なかなかできないところの大掃除を行いました。子どもたちが学びの場として使わせてもらっている感謝の気持ちを込めてピカピカにすることができ、参加者の皆さんは晴れ晴れとした表情をされていました。卒業式・修了式も気持ちよく迎えてほしいです。
●東雲神社からお城まで登ったのは何十年ぶりか。心臓破りの坂を上がり、いくつかの門をくぐり、長縄跳びや輪投げを制覇しながら、市の宝である松山城に到着!参加した子どもたち、保護者、地域の方々、みんな元気です。恋人の聖地二之丸めざして、ザ・山道とも言えるほどの木々の茂った坂を下り、二之丸でのクイズ。最終目的地、番町小学校へ無事帰還。甲冑など着こんでは絶対無理だと思いながら温かい食事と子どもたちの笑顔に囲まれた平穏な時間を過ごすことができました。
「春や昔 十五万石の 城下哉」 正岡子規
●平成28年度卒業生より、卒業記念品として体育館の南側の壁に時計が寄贈されました。6年生の旅立ちとともに新たな時を刻んでいってくれることと思います。ありがとうございました。
●今回の坊っちゃん学習では、新家益一校長先生と烏谷真由美前校長先生を囲んでの座談会を開催しました。両校長先生は、松山南高校の同級生ということもあり、終始和やかな雰囲気の座談会となりました。新家校長先生は高校時代は、登山部に所属し、現在のご趣味は、句碑めぐり。穏やかな口調が印象的でした。烏谷校長先生は高校時代テニス部に所属。今の座右の銘は「九転十起」。健康の大切さを強く語られていました。両校長先生から教育や子どもたちに対する情熱を感じられる大変有意義な会でした。
●全日空ホテルにてPTA懇親会が開催されました。
美味しい食事をいただきながら、130周年行事を振り返るコーナーや、教頭先生から130にちなんで13のクイズが出題され、絵しりとりをして、楽しいひと時を過ごす事ができました。
最後に出席者全員で「花は咲く」を歌い、お開きとなりました。
ご参加くださいました先生方、保護者の皆さま、ありがとうございました。今年参加できなかった皆さま、来年度のご参加をお待ちしております。
●天候等の心配もなく、暖かい日差しの中で、28年度のもちっこ祭を、開催することができました。A・B・Cの三つのグループに分かれもちつきをしました。もちつきが初めての子どもたちも、たくさんいたと思いますが、思い思いのスタイルでもちつきする姿はとてもほほえましいものでした。また、親子でのもちつきの競演も様々で、つくる側も見る側も楽しい時間を過ごせたと思います。大人も子どもも先生もみんなで力を合わせてついたもちをぜんざいにして体育館で6年親子会としていただきました。いろんな形のもちがあって、とてもおいしくいただきました。
●1月21日(土)、130周年記念PTAバザーが開催されました。前日の暴風警報とはうってかわって、当日は暖かい天気に恵まれ、多くの来場客でにぎわいました。体育館の中は、例年どおりの余剰品の販売をはじめ、子どもゲームコーナー、5年生児童のショップなど活気あるバザーになりました。また今年は130周年記念コーナーも特設されており、お祝いムードに花を添えました。中庭では昨年大好評だったGKOによるおやじの屋台がオープンしていました。余剰品を提供してくださた皆様、バザースタッフとして活動してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
●第2回学校保健委員会は、色彩コンサルティングの保住和枝先生をお迎えし、パーソナルカラーについてお話をいただきました。パーソナルカラーとは、その人が本来もっている似合う色のことです。パーソナルカラーを探すには、その人の肌や目、髪の色から似合う色の傾向を探し、大きく4つのグループの中から似合う色のグループを選びだします。パーソナルカラーを知っておくだけで、本来の持ち味である外的な魅力を引き出せ、より良く見せることができることを教えていただきました。今後の洋服選びなどに活用したいと思いました。
●2月27日(金)冨長校長先生が「大好き番町―ともにしゃべってもっと大好きに―」をテーマにお話ししてくだ
さいました。番町小学校の歴史と、今年度一年間をパワーポイントで分かりやすく振り返ることで、番町の新た
な魅力に気づくよい機会となりました。美味しいゆず茶で心もあったまり、これからも大好きな番町をサポート
していきたいと思えた有意義な時間でした。
校長先生、そして出席して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。
●熱中症の予防対策を、大塚製薬(株)三好様にお話ししていだきました。
私達の体は、約60〜70%が水分です。1日に、運動をしなくても500ml程は汗となり体外へ放出されるため、
喉が渇いてから水分補給するのではなく、渇く前に補給することが大切です。
また、汗にはナトリウムやカリウム等が含まれているため、スポーツ飲料等で活動に合った補給をこまめに行う
ことが熱中症の予防になります。
9月、まだまだ暑い日が続きます。熱中症にならないよう心がけ、スポーツの秋を楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
●1年生親子会「おいしいな!一年生初めての給食試食会」 2013年7月9日
梅雨明け直後の7月9日、朝から猛暑の中、一年生は保護者の皆さんと給食試食会を行いました。
体育館で各組ごとに輪になり、親子一緒に自己紹介をしました。
その後教室で協力して配膳をし、みんなで一緒に給食を頂きました。普段見る機会のない子ども達の様子を
見ることが出来、嫌いな物にも挑戦する姿に、成長を感じることが出来ました。
保護者の皆さんからは懐かしいとの声も聞かれ、楽しい会となりました。
●3年生親子会「ドッジボール大会」 2013年7月8日
7月8日(月)に3年生の親子会でドッジボール大会を開催しました。
イチ、ニイ、サン・・・ケガをしない様に皆で準備体操をした後、さあ対戦です。
最初はクラス毎に担任の先生も入って頂き親子対決です。子ども達も3年生にもなると力強い球が投げれるの
で、親も手加減なしの真剣勝負!次に子ども達で月組対雪組の男子同士、女子同士の対決をして、最後に月組
親子対雪組親子で対戦しました。
白熱した試合で盛り上がりました!試合後皆でジュースを飲んで解散しました。
猛暑の中、参加・応援して下さった保護者の皆様ありがとうございました。
●6年生親子会「ドッジボール&給食」 2013年7月8日
6年生・・・とうとう小学校生活最後の親子会。今回は、ドッジボールと給食となりました。
子ども達は、親と遊ぶ機会ができ大喜び。親は、子ども達に「勝負の厳しさを!」と必要以上に大はしゃぎ(笑)
立っているだけで汗が流れる暑い暑い体育館で、熱戦が繰り広げられました。
遊び一つとっても年令とともに、たくましく成長したと感じる一瞬でした。
給食はついこの間(?)まで食べていた時を思い出し、子どもと一緒に楽しく会話が弾みました。
本当に暑い中、参加して下さった保護者の皆様ありがとうございました。
子どもたち!ありがとう。
●若竹学級親子会「ホットケーキパーティー」 2013年6月20日
6月20日に若竹学級にて親子会があり、今回は親子でホットケーキを作りました。
材料を混ぜ、生地をホットプレートに落とし、焼きあがりが待ちきれない子どももいましたが、
大きさもトッピングも個性豊かなものに出来あがりました。
親子、先生で美味しく頂き、自分たちが作ったものに満足した様子で楽しく終わりました。
●2年部親子会「レクリエーション」 2013年6月19日
2年部親子会は体育館でのレクリエーションです。まずは玉入れです。最初、月雪の子ども同士で対抗しま
した。よ〜いドン、ピーッの笛の合図と共に、子ども達の元気いっぱいの声が体育館中にこだまします。
次は親子ペアでの二人三脚です。子どもと大人でなかなか踏み出すタイミングが合わず、戸惑う場面もありまし
たが、皆の声援に力をもらい、さわやかに汗を流しました。皆様、お忙しい中の御参加、有難うございました。
●4年部親子会「ミニ運動会」 2013年6月13日
4年部親子会は、児童欠席者ゼロで毎年恒例「ミニ運動会」。30度を超す気温に、親子の熱気も加わり、
体育館はサウナ状態!それでも、いざ競技が始まると、みんな真剣そのもの。
バランス・チェックは、目をつむって足踏みをしたり、回れ右したりするだけなのに、あちらこちらへ動く人
多数で大爆笑。親子混合の大なわとびは、60秒間で何回飛べるかを競いましたが、30回を超すチームが2チーム
もいて会場内にどよめきも。子ども達の成長を感じる楽しい時間でした。
大なわを60秒×12チーム回して下さった永井先生、三宅先生。お疲れ様でした。
●5年部親子会 「親子 de 真剣勝負!!新聞ホッケー」 2013年6月10日
親子で作成した新聞紙のスティックを使い、親と子のホッケー対決をしました。
子どもたちのスピードとパワー、そして親に負けてたまるか!!のガッツに最初控え目だった親チームも徐々に
闘争心が燃えはじめ・・・。気がつけば、我が子とボールを奪い合い、カベに体当たり、ゴールですべり込み、得点
が入ると大きな歓声をあげる等大人げないプレーの数々。結果は27対23。何とか大人のメンツは保たれました。
最後は仲良くじゃんけん列車でひとつに繋がり、親子で楽しくすごす事が出来ました。
●東中学校で3Bブロックスポーツ大会が行われました。
校長先生に作って頂いた、「顔晴れ(がんばれ)!!チーム番町」の横断幕と応援団からの熱い声援を受けて、
Aチーム・Bチームともに抜群のチームワークを発揮しましたが、残念ながら力及ばず。決勝リーグ進出は
なりませんでした。この悔しさをバネに、来年こそは!とリベンジを誓いました。
結果はともあれ、チームや他校との親睦を図ることができて貴重な一日となりました。
●6月23日(日)に行われたPTAバレーボール大会では、校長先生から頂いた『顔晴れ(がんばれ)』という合言葉
で、各学年みんないい笑顔でプレーをすることが出来ました。
リベンジを果たすことが出来た学年もあれば、悔し涙を流し来年へのランクアップを誓う学年もありました。
皆さんのご協力で、無事に怪我もなく終えることが出来ました。
ご参加、ご協力頂き本当にありがとうございました。
5年生 優勝 4年生 準優勝 3年生 3位
いつ威張るの?今で賞! リベンジ誓うなら今で賞! じぇじぇじぇ〜優勝まであと二歩で賞
6年生 4位 1年生 5位 2年生 6位
文句ある?何も言えねえで賞 エコサーブ エコレシーブで5位入賞 バレーボールのことは嫌いになっても
番町のことは嫌いにならないで下さい
6位ゲット!!
●6月21日(金)応急手当講習会が保護者対象に開催されました。松山東消防署の城東支所の方による「応急手
当の重要性」と「心肺蘇生法及びAEDの手順」の説明がありました。その後、指導を受けながら、グループ
ごとに人形を使って「胸骨圧迫」、「AED(パッドの貼り方、音声ガイドに従う)」を体験しました。
消防署の方は保護者の質問にも一生懸命に分かりやすく答えてくださいました。救急車の到着まで応急手当て
を継続しなければいけない事の大切さ、命の大切さを学んだ講習会でした。
●6月12日、マルチパーパスルームにて今年度第一回目のベルマーク分類・集計を行いました。理事および
2,3年生保護者(合計39名)にお手伝いしていただき、各家庭から集まった、たくさんのベルマークを10枚ずつ
にまとめて集計していきます。暑い中、地道な作業ですが、話も盛り上がり楽しい情報交換の場となりました。
一年間で集まったベルマークは、子ども達が学校で使用する備品の購入へとつながります。
引き続きのご協力の程、よろしくお願い致します。
●「娘が番町の卒業生なので協力させて頂いたんですよ」と、にこやかに話す花園町「美容室おさげ」の東弘恵
さん。毎日ご夫婦で番町っ子たちをあたたかく見守って下さいます。平成9年から始まったまもるくんの家は、
校区内に現在15施設あります。県警によると、中予地域で不審者が女子児童に声をかけ、不安を感じた児童が
まもるくんの家に駆け込み安全を確保したという事例もあります。地域の人が見守ってくれ、いざという時守
ってくれるという安心感。子どもたちにとっても、私たち保護者にとっても、心強いサポーターに感謝します。
●今年も毎年恒例の城山サーキットが開催されました。
当日は暖かかったもののスタート寸前、少し小雨が降り天候が心配されました。しかし、友達同士や家族三世代
のグループ等たくさんの方々に参加いただきとてもにぎやかに行う事ができました。
番町小学校をスタートした参加者は、途中で数ヶ所のチェックポイントをクリアーし戻ってきます。
疲れて帰った後は地域の方や父兄の作ったカレーやうどんを皆笑顔で口いっぱい頬張っていました。
今年度最後の地域行事となりましたが、来年もまた、たくさんの方に参加していただきたいです。
●社会教育部では、おにぎりといなり・ドーナツ・いれたてコーヒーを販売しました。
理事みんなで声をかけ協力し合い、すべて完売しました。最後にフリーマーケットで使用した体育館の
掃除をして一日を終えました。
●執行部では、今年初めて揚げたてフライドポテトを販売しました。子どもたちにも大好評でした。
●今年度年度 最後の理事会が開催されました。
各専門部や執行部より活動報告が行われました。
番町小PTAのみなさま一年間ご協力ありがとうございました。
●今年度も皆様のご協力のおかげで、たくさんのベルマークが集まりました。
本当にありがとうございました。
昨年度は、ライン引きと各クラスに防犯ブザーを購入させていただきました。
今年度分は、ただいま集計中ですが、子どもたちのために使わせていただきます。
●今年も、皆さんとの親睦を深めるため、番町小PTA懇親会が行われました。
美味しいお料理にゲームや、抽選大会など盛りだくさんの企画で楽しいひと時を過ごしました。
●2月19日(火)に、若竹と6年生がもちっこ祭りを行いました。
当日の早朝に少し雨が降り天気を心配しましたが、児童と保護者の方々の熱い思いで雨が上がりました。
若竹は、地域行事の一環として地域の民生員の方や保護者の方等と。
6年生は、学校行事の親子会で保護者の方や担任の先生方等と、普段使った事のない きねや臼で悪戦苦闘
しながら 餅つきを楽しみながら行った後に、仲良く食事をしました。
●「子どもをを取り巻く環境の変化とその対応」 講師 桶谷 守 氏
●去る1月31日、第2回学校保健委員会がありました。
野菜ソムリエの近藤路子先生を講師にお迎えし、「野菜のチカラ」についてお話を聞きました。
美味しい野菜の食べ方や栄養価についてお話してくださいました。野菜のすばらしさや野菜を食べる大切さ等、
先生のお話をお聞きした参加者は今後の食生活の充実に役立てていけることと思います。
●番町小PTA理事が集まり、各専門部・執行部等より報告がありました
●部長・副部長で出席しました。
●テーマ『共に生きる』
後藤益男さんに講演をしていただきました。
●保護者の標語も募集したところ、74ものたくさんの素晴らしい標語が寄せられました。
●今年もたくさんの方々のご協力で、番町小PTAバザーを開催することができました。
日用品・衣料品・食料品・陶器・委託食品など盛りだくさんで、多くの方にご来場いただきました。
子どもコーナーもゲームや、ビンゴ大会など開催され大変盛りあがりました。
皆様 本当にありがとうございました。
●運動会は途中から雨が降り出し、短縮となりましたが、雨の中でも楽しそうに踊る子どもたちの姿は
感動的でした。
●パートUの運動会を翌週火曜日に実施しました。たくさんの保護者や地域の方々に応援していただき
盛り上がりました。
●運動会時、ジュースを販売しました〔社会教育部〕
●PTA競技は残念ながら、雨天のため中止となりました〔家庭教育部〕
●今年も、保護者の方のご協力をいただき、夏休み中、学校のプール開放をしました。
38名もの子どもたちが参加し、学校のプールでお友達と一緒に、暑い夏を楽しみました。
●地域の方や、子どもたち、保護者とたくさんの方が集まり、もちまきや盆踊りをしたり、ゲームをしたりと
大盛況のうちに終わりました。
社会教育部は、からあげやコロッケ、ジュースを販売し、執行部は、ポテトを販売しました。
●公民館で、地域の方と一緒に、サマーカーニバルで行われる「もちまき」用のお餅を作りました。
●「お口の健康について考えてみよう」
松山市教育委員会保健体育課 歯科衛生士 渡辺令子先生
●講師の方をお招きし、一つ一つ確認しながら丁寧に教えていただきました。
主に、倒れている人に出会った場面を想定し、人工呼吸・AEDなどを使った実践的な対応の練習をしました。
●公民館にて、サマーカーニバルで子どもたちが踊る盆踊りを田中先生に教えていただきました。
子どもたちが練習する時のお手本になるように真剣に練習しました。
●学年対抗によるPTAミニソフトバレー大会を開催しました。86名の選手、そしてたくさんの応援の方に
参加していただき、熱い戦いが繰り広げられました。
● 結果 1位→3年部 2位→4年部 3位→6年部 4位→5年部 5位→1年部 6位→2年部
みなさま大変お疲れ様でした。
●拓南中学校で開催され、Aチーム・Bチームの20名で参加しました。
「ストレス発散できたでしょう」「輝いたで賞」をいただきました。
●番町校区にある 16カ所の『まもる君の家』を訪問し、子どもたちを一緒に見守ってくださるよう
お願いしました。また、子どもたちが何かあったときに 駆け込めるよう「まもる君の家」のステッカー
を貼っていただきました。
●今年度も番町地区を中心に繁華街を歩き、子どもたちの安全と健全な環境作りに取り組んでいます。
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